行事食
節分♪
令和4年2月3日 節分の日
みなさん北北西に向かって恵方巻食べましたか?
さくら苑ではご利用者さまも食べやすいように
のり巻きではなく、たまごで巻いた
巻きずしを提供させてただきました
みなさん口にパクっと頬張り
ペロッと食べてくださいました
【お品書き】
たまご巻きずし
がめ煮
春菊のお浸し
吸い物
赤鬼の和菓子
2022年はじまりの日
祝☆敬老の日
土用の丑の日♪
母の日♪
こどもの日♪
節分!
2021年の今年は2月3日が立春、そのため、2月2日の今日が節分なんですよね
節分といえば2月3日のイメージが強いですよね、それもそのはず2月2日が節分だったのは明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりなんだそうです!
124年前の節分ってどんな風だったんでしょうね。
さくら苑では節分の日の昼食に、『鬼ちらし』を提供させて頂きました
かわいい鬼さんにみんな笑顔をみせてくださいました
大晦日!
早いもので今年もあと少しで終わろうとしていますね
令和2年最後のお食事に年越しそばをお出ししました!
みんなで1年を振り返り、無事に過ごせたことに感謝し、新しい年が良い年になるよう願いながらいただきました
クリスマスランチ!
12月25日クリスマスの日のランチは、『にぎり寿司御膳』
さくら苑のご利用者さまはお寿司が好きな方が多いので、大好評でした
中秋の名月!
秋分の日!!
今日は秋分の日ですね
秋分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が上っている時間が短くなっていく為に昔から「極楽浄土とこの世が最も近くなる日」ともいわれてきました。
秋の彼岸の中日にあたり、先祖や故人が眠るお墓に出向い、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」為の日とされています。
ご先祖さまへのお供えと「邪気払い・健康祈願」という意味を込め、今日は『おはぎ』を作りました。
おはぎを食べることができないご利用者さまには『おはぎ』にみたてた『水羊羹』を提供させていただきました
「おいしかったよ!」「作ってくれた人にお礼をいいたい!!」などたくさんのうれしい声を聞くことができました
ちなみにさくら苑の『おはぎ』にはなんと『さといも』が入っています!
『さといも』のおかげでとても柔らかく食べやすくなるんですよ
翌日でもやわらかさを保ってくれるのでみなさんも是非作ってみてくださいね
【おはぎ(さといも入り)レシピ】
*材料:10個分*
もち米 1合
里芋 140g
小豆餡 200~300g
きな粉 少々
1.もち米は洗って同量の水を張り、4時間から一晩炊飯器の釜にいれておきます
2.さといもの皮を剥いて日が通りやすい大きさに切ります(冷凍のさといもでも大丈夫!)
3.もち米の上にさといもを並べ、炊飯器のスイッチをオン!
4.炊き上がったさといもともち米を半分つぶし、10個分に分けます
5.小豆餡をラップの上に広げ、中にご飯をのせて丸め形を整えます
きな粉はラップにご飯を広げ、その中に餡を入れて丸めきな粉をまぶします
6.できあがり
敬老会!
9月18日さくら苑の敬老会に合わせ、『お祝い膳』を提供させていただきました
【おしながき】
赤飯
天ぷら
鶏肉の八幡巻き
茶碗蒸し
吸物
紅白寒天
紅白饅頭
これからもお元気で、もっともっと食を楽しんでいだだけますように
洋食の日♪
洋食の代表『ハヤシライス』の『ハ(8)ヤ(8)』をとって、8月8日は『洋食の日』なんだそうです。
しか~し、さくら苑では1ヶ月遅れの今日、9月8日が『洋食の日』でした
しかもハヤシライスではな~~い!!
『く~~(9)、ハ(8)ンバーグが食べたい!!』(無理やり)ということで、9月8日の昼食は『パン・洋風煮込みハンバーグ・ブロッコリーサラダ・オニオンスープ・オレンジ』という洋食メニューでした
彩りもよく味もいいと、ご利用者さまは「きれいやし、おいしぃ~」ともりもり食べてくださいました
栄養士としてもうれしい限りです
和食が多くなりがちですが、時には洋食、特には中華、時にはラーメン屋さんと和洋折衷、色とりどりの見た目にもおいしいお料理をご提供できるようがんばります